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市制レポート
《3月議会》
補助金支給ミス修正案可決・再議へ

 この問題は、所沢市が平成22年、23年度の2年間、所沢市を拠点としたBリーグ所属の男子プロバスケットチーム「埼玉ブロンコス」に支給した補助金が、国の会計監査委員から問題点を指摘され市が返還を要求されたことです。問題点は本来「埼玉ブロンコス」に返還を求めるべきものを、市民の税金を使って返還する予算案が議会に提案された点です。
 返還の理由は市担当職員の事務的ミスが原因で、職員の処分も見送られた形で議会に提案されました。市として埼玉ブロンコスには責任がないからどうしても返還を求めないため、この予算を否決する修正案が可決されました。そこで 市長から再度議会に審査を求める、所沢市議会史上初の「再議」が上程されましたが、これも否決され、修正案が決定しました。
 自治法上、市長は議会が否決しても、「義務的経費」について執行できるとあるため、市長は議会の意思を無視して、この補助金を税金から支出する可能性があります。これは議会を無視した、市長の姿勢は、エアコン問題、育休問題とも通ずるところがあり、今後この問題をしっかりとチェックしていきます。


自治会防犯灯すべてLED化へ

 これまで自治会で管理運営していた防犯灯が、29年度から、包括リース方式で、すべてLED化になることが決まりました。これまで自治会で負担していた設置料金は必要なくなり、すべてリース会社の負担で工事します。LED化になると電気代はこれまでの5分の1で済み、寿命も40倍以上と玉替えがほとんど不要になり、明るさも約倍になります。これにより自治会の負担も軽減にもなります。市に申請した自治会には工事が今年度中に行われる予定です。


校舎内装木質化議案へ付帯決議

〜予算特別委員会〜

 平成26年度、狭山ケ丘中学校にエアコンを付けない代わりに、校舎内の教室と廊下などに木を貼り付け、吸湿効果を目的にした「校舎内装木質化事業」の予算が提案されました。その後狭山ケ丘中学校にはエアコンが設置されたため、今度は中央中学校を木質化する工事予算が計上されました。その額1億3,000万円、以前狭山ケ丘中学校に設計された時は3分の1の補助金は出ることになっていましたが、今度は補助金もでません。今、学校では平成34年を目途にトイレ改修事業など必要な事業がある中で、事業の有効性、優先順位、補助金を使わず市単独で行うなど多くの問題があります。議会でも疑問視する声も多く、予算特別委員会で「付帯決議」を提案させていただき、議決されました。以下、議決された付帯決議を掲載します。

付 帯 決 議

 所沢市議会 予算特別委員会は、議案第9号平成29年度一般会計予算・「中学校施設維持管理費・校舎内装木質化事業」執行にあたり、以下についてこの事業の市民への理解、他事業との優先順位、実施時期などを鑑み、以下のことを決議する。

  1. 今後事業実施にあたり国の補助金が得られるように、もう一度最大限努力すること。

  2. 当該、施工予定実施校が防音校舎であることを鑑み、将来復温除湿工事との関係を説明し、工前に当該中学校の保護者への意向調査を実施すること。

  3. 事業実施期間に関し、市民の立場から他の予算との優先順位を今後十分配慮すること。

  4. 木質化の事業化にかかわらず、小中学校の普通教室にエアコン設置を検討すること。


福島原発自主避難者の住宅支援の継続を

 今年、3月をもって、福島原発事故で自主避難している方の住宅支援が打ち切られます。所沢市にも福島から118名の方が避難しており、その内自主避難者は46名です。自主避難者の中には、福島へもどろうとしても、様々な事情を抱えている方がおられ、一律に住宅支援を打ち切ると、生活保護者にならざるを得ない方もおられる可能性もあります。災害救助法に基づく住宅の無償支援を今年の3月末をもって打ち切るのではなく、「原発事故、子ども・被災者支援法」の精神に基づき、個別事情を考慮にいれた柔軟な対応を求める意見者を提案し、議決されました。この意見書は国に提出されます。これからも原発問題に取り組んでいきます。


詳しくはこちら(PDF版)をご覧ください。市政リポート


インフォメーション
市政報告会を開催します。

日 時:平成29年4月16日(土) 午後3時より

場 所:狭山ケ丘コミュニティセンター 2F学習室

「29年度の所沢はここが変わる」

地元のご意見、要望をお聞かせください。

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